運動を長く続けるために。重症化予防と対策を専門家が解説。若い女性に増加中、新型ひざ痛。ハードな運動が苦手だと思って始めたヨガやダンスが引き金に?! 運動を長く続けるために。重症化予防と対策を専門家が解説。若い女性に増加中、新型ひざ痛。ハードな運動が苦手だと思って始めたヨガやダンスが引き金に?!

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「新型ひざ痛」を重症化させないための予防法 「新型ひざ痛」を重症化させないための予防法

ひざの違和感を感じたら、早めのケアで重症化を予防しましょう。佐藤先生は「重症化予防のポイントは3つ。食事と運動とサポーターなどひざを保護する装具の着用です。手軽に取り組める方法なので、痛みが改善された後も継続して日々取り入れましょう」と語ります。

1.食事

骨や筋肉の基礎を作るたんぱく質を積極的に摂取しましょう。
5大タンパク源である肉・魚・卵・乳製品・大豆製品のうち毎食2種類
以上摂りましょう。

2.運動

運動をするために必要なひざの周りの筋肉をつけることで、新型ひざ痛の重症化を予防できます。

ひざの上げ下ろし運動

ゆっくり片足ずつ曲げ伸ばしを10回ずつ繰り返します。その後片足ずつ伸展し30秒キープしましょう。負荷をかける場合は椅子に浅めに座ると良いでしょう。

直立屈伸運動

ゆっくりと同じ速度で10回屈伸運動をします。ひざに痛みがある場合は高めの椅子を使うと良いでしょう。負荷をかける場合は椅子を低めにしましょう。

前傾ひじ付き屈伸運動

テーブルにひじをつき太ももの後ろの筋肉を意識して、ゆっくりと同じ速度でひざを10回伸ばします。負荷をかける場合は椅子を低めにしましょう。

3.装具

脚を正しく動かす補助となるのが、ドラッグストアなどで購入できるサポーターです。
サポーターを着用することで、不安定な関節をある程度安定させ、負担を軽減する圧迫効果が期待できます。また、痛みのコントロールにも役立ちます。さらに保温効果を得ることもできます。ひざを温めることで血液の循環が良くなり、筋肉の緊張を和らげ、疲労しにくい環境にします。
運動時や日常生活で動くときに着用するものなので、ずれ落ちにくく動きやすい、サポート力の強いものを選ぶと良いでしょう。