ピップ

僕と私の妊活プロジェクト

この先の
ライフプランのために
今のふたりにできる妊活を。

妊娠を望む健康なカップルの場合、
排卵1回あたりの自然妊娠率は約25~30%と言われています。

ところが、妊娠するための力は男女とも35歳ごろを境に大幅に低下し、
40代以降はさらに低下すると言われています。

結婚や出産の年齢については、若い方が良いとは一概には言えません。
ライフプランの考え方が一人ひとり違うのも当然です。

ですが年齢を重ねるほど、子供を望んでも妊娠に至るのは難しくなります。
それにより、描いていたライフプランも変わるかも知れません。

だからこそ、いつか子供を…と考える人には、
「今のふたりにできる妊活」をもっと意識して欲しい。
そんな想いで、私たちはこのプロジェクトを立ち上げました。

妊娠にまつわる
気になる数字

妊娠や分娩、不妊やその治療を考えた時に、知っておきたい数字をご紹介します。

  • 子供が2人欲しい場合
    妊活はいつから?

    子供が2人欲しい場合
    妊活はいつから?

    女性は27歳を上限に妊活のスタートを。

    一般的に、「妊孕力にんようりょく」(=妊娠するための力)は女性も男性も加齢と共に衰え、35歳を過ぎたあたりから急速な低下が見られます。もし、子供が複数人欲しい場合は、なおさら妊活をはじめる時期を考える必要があるでしょう。
    右の図は、欲しい子供の数と妊娠成功率からみた、妊活を開始すべき上限年齢をまとめたものです。
    例えば、自然妊活で「子供が絶対に2人欲しい」という場合、妊活をはじめる年齢は27歳が上限ということになります。

    欲しい子供の数と達成率(妊娠成功率)からみた自然妊活での妊活を開始すべき上限年齢
  • 卵子や精子の数って
    歳と共に減るの?

    卵子や精子の数って
    歳と共に減るの?

    女性も男性も35歳頃から
    大きく変化!

    女性の場合、生まれる前の胎児がピーク。増えることはなく、年々減っていきます。出生時、約200万個あった卵子は、思春期を迎える頃に約20~30万個になり、35歳頃には約5万個まで減少すると言われています。なお、過度なダイエットなどによって、年齢が若くても卵子の数が減少している場合もあり、それが不妊の一因につながることもあります。

    また男性の場合も、35歳ごろを境に精子の数は減り、運動率は落ちます。50歳になっても精子そのものはつくられますが、精子力は低下していくため、男性だからいくつになっても大丈夫!と甘く考えてはいけません。

    精子力は加齢と共に減少していく
  • どれくらい子供ができないと
    不妊症になるの?

    どれくらい子供ができないと
    不妊症になるの?

    健康なカップルなら1年が目安。

    不妊症とは一般的に、「妊娠を望む健康なカップルが避妊をせずに定期的に性行為をして、1年以上経っても妊娠に至らないこと」です。
    不妊の原因はカップルによりさまざまですが、世界保健機関(WHO)によると、不妊の原因が「女性のみ」41%、「男性のみ」24%、「男女とも」24%、であり、約半数は男性側にも原因があることが分かっています。
    「妊活」「不妊」ともにカップルで同じ目標に向かって進むことが、夫婦の絆を深めることにもつながります。

    不妊症の原因48%が男性にも

ふたりの
ファーストステップ

「いつか子供を…」と願う夫婦に、ふたりで知って、実践して欲しい妊活の第一歩をご紹介します。

  • ふたりの未来・ライフプランを
    考える

    ふたりの未来・ライフプランを
    考える

    妊娠するためには、精子と卵子が必要です。ですから「いつか子供を…」と考えているのであれば、男性か女性かに限らず、妊活はふたりで考え、ふたりでするもの、と認識しましょう!

    将来、子供は何人欲しいのか、産む時期や間隔はどうするのか、家庭の経済力やお互いのキャリアプラン、そして年齢や体力なども考慮した上で、まずはふたりで話し合うことが大事です。

    例えば、25歳以下で出産すれば、子供が成人を迎えた頃はまだ40代前半。子育てが一段落したら、趣味や習い事などさまざまなことにチャレンジできる年齢です。しかし一方で、年齢が若く、仕事のキャリアが浅いうちは、給与や賞与が低いことが多いため、旦那さんの給与だけでは経済的に苦しいことがあるかも知れません。

    逆に、もう少し年齢を重ねて30歳以上で出産すれば、経済的に余裕があり子供の習い事などにも費用を掛けられるでしょうし、若いうちに積んだキャリアを活かして社会復帰もスムーズでしょう。ですが、年齢が高まれば高まるほど、男女ともに妊娠するための力が衰えるため、第2子、第3子を授かることは難しいかも知れません。

    特に女性にとって出産はキャリアプランに大きく関わります。どのくらいの期間、産休や育休を取得できるのか、そして復職は希望通りにできるのか、育児との両立をどんなスタイルでやっていくのか、パートナーや家族の協力がどのくらい得られるのか。これらは、事前にリサーチし、ふたりで対策を考えておくとスムーズでしょう。

    ライフプラン

    欲しい子供の数と達成率(妊娠成功率)からみた自然妊活での妊活を開始すべき上限年齢
  • 妊活中の
    NGリスト

    妊活中の
    NGリスト

    今まで普通にやっていた日常のことでも、「妊活」という視点で見ると、一般的に知られている注意や見直しが必要な場合があります。できるだけ効果的に妊活を進めるためにも、積極的に妊活知識を高めていきましょう。

    男性編

    • サウナや熱いお風呂
    • 膝上でのPC作業
    • フィット感のある下着
    • 自転車やバイクの乗車
    • 禁欲

    精子を作る精巣は熱に弱く、精子の数が減ったり、運動量が低下したりする可能性があるため、下半身を長時間温める行為は避けるのがベター。

    サウナや熱いお風呂、膝上でのPC作業、こたつや電気毛布の使用などは短時間で。下着も熱がこもりにくいトランクスがおすすめです。

    また、下半身を圧迫する行為もNG。例えば、自転車やバイクでの長時間通勤する方は注意が必要です。圧迫により男性器付近の血行が悪くなりやすく、EDや精子の減少、運動量の低下など精巣機能に影響が及ぶ可能性があります。

    なお、禁欲すると精子の量が増えていいのでは…というのは全くの誤解。精子の体内での生存時間は約3日なので、それ以上経過すると劣化し、働きが悪くなると言われています。

    女性編

    • コーヒー
    • バッグを片側で持つ
    • 座った時に脚を組む
    • 体を冷やす(薄着、運動不足など)
    • ダイエット
    • 偏食

    カフェインを含むコーヒーは、妊娠中だけでなく妊活中も注意が必要。1日のカフェイン摂取量が多すぎる(500mg以上)と、妊娠に至るまでの期間が長くなるという報告がされています。
    ※コーヒー1杯(150ml)に含まれるカフェインの量は60~90mg程度です。

    また、バッグを片側に持つクセや座った時に脚を組むクセがある人は、ぜひ見直しを!日頃のクセの影響で骨盤に歪みが生じたり、体を冷やす(薄着、運動不足)ことで骨盤の血流が滞り、卵巣や子宮の機能が低下してしまう可能性があります。

    適正体重の維持は妊活に有効ですが、短期間での極端なダイエットは要注意。決まった食品だけ食べる、特定の食品を食べない、といった偏食ダイエットも当然NG。ホルモンバランスが乱れ月経不順を招くばかりか、妊娠に役立つ栄養素も不足してしまいます。

  • 今のふたりに
    できること

    今のふたりに
    できること

    繰り返しになりますが、妊活はふたりで考え、ふたりでするもの。
    ですが、時にはパートナーに対して言いにくいことがあったり、些細な言動が気になって感情がうまくコントロールできなくなったり、それらが原因で衝突してしまうことがあるかもしれません。

    だから、妊活中こそコミュニケーションが大事です。

    毎日、朝食だけは一緒の時間を共有してお互いの情報交換をするとか、あまり一緒の時間が取れないカップルの場合は、交換日記のようなノートを作るとか、手段や方法はふたり次第ですが、考えていることや、喜怒哀楽の感情を共有できると、不要な衝突もうまく避けられるのではないでしょうか。

    そして、コミュニケーションで大切なのは、何と言っても「思いやり」。パートナーが頑張っている様子を感じたら「ありがとう」「うれしいな」と言葉にして伝えることで、ふたりが笑顔で過ごせる時間は増えるでしょう。また、「分かってくれているよね」という思い込みは厳禁。素直にありのまま気持ちを伝えることが、パートナーへの心遣いになると認識しましょう。

妊活アイテム LINE UP

妊活をサポートするアイテムをご紹介します。

さるぼぼを運ぶコウノトリのマークが目印です!

「さるぼぼ」は、岐阜県飛騨地方で子宝・安産のお守りとして古くから親しまれてきました。また「コウノトリ」は、ヨーロッパに古くから伝わる逸話で、赤ちゃんを運んでくる鳥とされています。
僕と私の妊活プロジェクトでご紹介するアイテムは、この2つのモチーフを組み合わせた「さるぼぼを運ぶコウノトリ」のマークが目印。
赤ちゃんに出会いたいと想う多くの方々に共に寄り添い、応援したい!という気持ちを商品にのせてお届けします。

飛騨のさるぼぼ製造協同組合