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2018年にむかえる創業110年、メーカー部門(現:商品開発事業本部)設立50周年に向けて、“大阪・道頓堀”の地に1982年から続く看板広告を一新する運びとなりました。

ネーミングの由来 2019年には時計台の名称を公募し、「ピップタック」に決定 ネーミングの由来 2019年には時計台の名称を公募し、「ピップタック」に決定

「ピップ」+時計の音を表す「チックタック」の造語により、時計台の想いにふさわしいこと、音の響きも良く、愛称として末長く親しみを持っていただきたいという願いから、この名称に決定しました。

時計台への想い 「これからもみなさんの健康な暮らしとともに長い時間を刻んでいきたい」 時計台への想い 「これからもみなさんの健康な暮らしとともに長い時間を刻んでいきたい

文字盤は大阪出身のアートディレクター浪本浩一氏の手書き文字によるデザインを採用。周囲には、ピップのコーポレートカラーを基調に、青々とした生命力を表わす「ツタ植物」のモチーフを描き、これからの時を“様々な人・物・事柄と絡まりあって成長していく”という想いを込めました。
毎時0分からデジタル技術を駆使した映像(映像クリエイター 谷田光晴監督作品)が流れ、鐘の音とともに時報をお知らせします。 人々の心身の健康に貢献する企業として、時計台を通じ、「これからもみなさんの健康な暮らしとともに長い時間を刻んでいきたい」と考えています。

HISTORY 看板の歴史 HISTORY 看板の歴史

ピップ看板は1982年、かに道楽・道頓堀本店のビルに誕生し、1994年からは現在の場所に。
35年間の長きに渡り、多くの方に親しまれてきました。

1982年

1982年〜1990年
かに道楽・
道頓堀本店ビルに設置

1994年

1994年〜2017年
現在の場所
(道頓堀観光ビル)に移動

2017年10月5日

LEDビジョンへリニューアル
ピップ時計台誕生

2019年1月

ピップ時計台の名称を
「ピップタック」に決定

2017年10月5日

新元号を記念して期間限定で
日めくりカレンダー風デザインに

〈平成31年4月15日〜30日〉

〈令和元年5月1日〜15日〉

〈平成31年4月15日〜30日〉〈令和元年5月1日〜15日〉

EVENT 2017年10月5日点灯式を行いました!

EVENT 2017年10月5日点灯式を行いました!

19時

ピップ時計台点灯

参加者全員でカウントダウン

ゼロのかけ声と共にボタンをpushして点灯!

お披露目動画お披露目動画

ピップ看板?!と思ったら時計が出現。
毎時0分になると時報を知らせる映像が始まります。

映像について

毎時0分になると、文字盤が開き、時計の内部が映ります。内部で発生したトラブルを「ピップエレキバン」を模したアイテムで修理すると、再び正常に動き出し、鐘が鳴るというストーリーです。昔懐かしいからくり時計を現代に蘇らせ、道行く人を笑顔にしたいとの想いを込めました。

19時30分19時30分

点灯終了後には皆さんにも記念撮影をしていただきました!

海外からの観光客の方、出張中のビジネスマン、
地元の方々など
多くの方に参加していただきました。

これからもこの場所でみなさんの健康な暮らしと共に、長い時間を刻んでいきたいこれからもこの場所でみなさんの健康な暮らしと共に、長い		時間を刻んでいきたい