冬の肩こりでお悩みの方は、「3つの首(首・手首・足首)」に目を向けてみるのも一つかもしれません。首・手首・足首を温め、めぐりを整える日常生活のヒントを解説。忙しい毎日でも手軽に取り入れられ、あたたかくして冬を過ごしましょう。
冬の肩こり対策に! 「3つの首」が重要な理由
今すぐ実践できる「温める・動かす」簡単アプローチ
入浴や食事でサポートする、冷え知らずの習慣
あなたの生活に「磁気の力」をプラスしよう
冬の肩こりは「3つの首」を温める
寒くなってくると肩こりを感じることはありませんか。これは身体のある部分が冷気にさらされることで、起こっているかもしれません。ある部分とは「首・手首・足首」のことで、これらを総じて「3つの首」と呼びます。
これら「3つの首」は皮膚の表面近くに太い血管(動脈)が通っており、外気温の影響を血液に伝えやすいという特徴があります。いわば効率よく血液の温度を変化させる「血流の交通の要所」であり、ここを流れる血液はその後、全身の末梢血管へと巡っていきます。

谷口
首(頸部)、手首、足首を冷やさないことは理にかなっています。首、手首、足首を温めることで体幹へ戻ってくる血液が冷えにくくなります。

この部位が冷えると血管が収縮し、めぐりの滞りを引き起こすだけでなく、自律神経のバランスにも影響を及ぼすと言われています。たとえば首が冷えると、緊張状態を示す交感神経が優位になりやすいため、寒暖差による負担から睡眠の質の低下を招いたり、日中のだるさを感じるきっかけにもなります。手首の冷えは全身の冷え感につながりやすく、足首の冷えは血液を心臓へ送り返す「筋ポンプ作用」を鈍らせ、足のむくみを招く恐れがあります。
また、寒さで無意識に体に力が入る「緊張状態」が続くことも、めぐりを妨げる一因となります。外での作業や家事で身体を動かす方も、室内で長時間同じ姿勢を保つ方にとっても、冬特有の寒さが筋肉の柔軟性や「めぐりの力」を十分に発揮しにくい環境を作り出してしまうのです。
冬の寒さは血のめぐりが滞りやすくなり、それが日々の不調を招く恐れがあります。 そこで本記事では、日常のあらゆる場面で手軽に取り入れられるセルフケアや、温活習慣について紹介します。

谷口
身体が冷えると身体の中心に血流が集中し、末端の温度が低下します。室温湿度一定、目を覚ました状態、仰向け、60分間の条件下では、手指先端の皮膚温が低下することを臨床研究で確認しました。手指の温度(の低下)から、冷えやすさを再認識した出来事です
セルフケア3つの首「温める・動かす」
冬に3つの首を「温める・動かす」ことは、とても大切です。その方法について紹介します。
- 首 編
温める:マフラーやネックウォーマーで外気を遮断し、特に首の後ろ側(頸椎)を重点的に温めます。在宅時もタートルネックなどで保護し、蒸しタオルやドライヤーの温風(低温で短時間)も手軽にできて効果的です。
動かす:首を支える土台である肩甲骨周りを動かし、筋肉をゆるめましょう。方法は、両肩に手を置き、肘で円を描くように前後に各10回行います。
- 手首、足首編
温める:手首は指先が出るアームウォーマーで保護し、温かいマグカップを両手で包み込むようにして温めるのも手軽です。足首は、靴下やアンクルウォーマーで覆い、冷たい床から守りましょう。就寝時には締め付けのないレッグウォーマーが全身をじんわり温めるのに役立ちます。
動かす:手首と足首は、「グーパー運動」や大きく回す運動をこまめに取り入れます。デスクワーク中は、座りながらできる「かかと上げ下げ運動」でふくらはぎのポンプ作用を助け、むくみ対策につなげましょう。また、足湯(40℃前後で15分程度)も末端のめぐり促進に非常に効果的です。

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下肢のむくみ対策には、弾性ストッキングの活用も有効です。また、足の裏をゴルフボールや青竹踏みなどで刺激するのも全身のめぐりサポートに役立ちます。

谷口
足裏への刺激は、健康を維持する上でとても大切です。ウォーキングやマラソンで疲れを感じやすい方の多くは、衝撃を吸収する「足のアーチ」が低くなっています。足のアーチが機能しないと足腰への負担が増えます。お風呂上がりは血行が良く筋肉もほぐれやすいので、記事にもある運動を取り入れてください。
セルフケアにプラスする習慣
セルフケアの効率を高めるには、日々の生活習慣、湯船に浸かる習慣、身体を内側から温める食事についての見直しも大切です。
規則正しい生活:自律神経を整えるには、規則正しい生活リズムが必須です。毎日一定の時間に寝起きし、朝起きたらすぐに日光を浴びる習慣をつけましょう。
湯船に浸かる習慣:シャワーで済ませず、湯船に浸かる習慣をつけましょう。自律神経のバランスを整えるには、38〜40℃程度のぬるめのお湯に15分以上浸かることが理想的です。ぬるいと感じる程度の温度で温まることで、血管が拡張しめぐりが良くなり、リラックス効果の高い副交感神経が優位になります。
身体を内側から温める食事:身体を内側から温める食事を意識しましょう。生姜、にんにく、根菜類などの温性食材や、味噌、納豆などの発酵食品を積極的に摂りましょう。飲み物は冷たいものではなく、常温または温かいものを選ぶようにしてください。
3つの首を「温める・動かす」だけでなく、「規則正しい生活習慣」「ぬるめの入浴」「身体を温める食事」を組み合わせることが良いでしょう。


谷口
「3つの首」以外にも、股関節の付け根や仙骨(お尻の割れ目付近)を温めることは、身体内部の冷えが気になる方におすすめです。ただし、股関節周りは皮膚がデリケートなため、温める際は温度や時間に十分注意してくださいね。
「磁気の力」をプラス。ピップマグネループという選択肢
肩の不調と「3つの首」ケアについて紹介しました。しかし、時間がない、身体を動かすのがめんどうだと感じる方は、肩こり症状の緩和に役立つ一般用医薬品や医療機器を上手に取り入れて、身体を労わってあげてください。
でも、どれを選択して良いか悩むあなたへ、「ピップマグネループ」をご提案します。ピップマグネループは管理医療機器(家庭用永久磁石磁気治療器)として販売されており、ピップウエルネス通販公式サイトから購入可能です。効果は、「装着部位のこり及び血行の改善」です。ピップマグネループは、豊富なデザインや磁力の強さから、ライフスタイルにぴったりの一本が見つかるかもしれません。やわらかな肌ざわりや、無理な力がかかると外れる安心設計、そして何より着脱が簡単な点は、日常使いに最適です。ファッション性も兼ね備えた製品を選べば、日中の着用も楽しくなります。
もし、はじめて使用する方であれば、寝る時に使用してはいかがでしょうか。寝ている時は身心がもっともリラックスしている状態です。寝ている間にあなたのこりにアプローチします。
しかし、症状が改善しない場合や痛みが続く場合は、必ず医療機関を受診してください。

谷口
本記事は3つの首について解説しています。
しかし、磁気ネックレス(家庭用永久磁石磁気治療器)は、首(頸部)のみにしか使用できません。これは薬機法で制定されています。手首、足首は別の方法で温めてください。
ピップマグネループについて興味をもっていただけたでしょうか?
本日も3つの首を温かくして元気にお過ごしください。
よくある質問(FAQ)
- なぜ「3つの首」を温めると、良いのですか?
太い血管が皮膚の近くを通るため、ここを温めることで血液が温まり効率よく全身に送れるようになります。
- 外での仕事や家事を行う時に気をつけることは?
首、手首、足首を外気にさらさないようにしてください。マフラーやアームウォーマー等での保護が有効です。
- セルフケア以外で、肩こりに対するおすすめはありますか?
管理医療機器である磁気ネックレスの活用をおすすめします








